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2025年8月24日、ネッツトヨタ静岡の社員有志4名で「だんだん茶畑」の保全活動を行いました。今回の作業は、茶畑を覆い尽くすように広がった「ツタ」を取り除くことです。
事前に状況は聞いていたのですが、現地に到着すると、私たちを迎えたのは下記の写真のように、一面に広がるツタに覆われた茶畑の光景でした。ここまで酷い状況とは思いませんでした。
まるで茶の木そのものが消えてしまったかのように見えるほどで、茶畑の姿がほとんど確認できない状態に驚かされました。
さっそく作業に取りかかりましたが、予想以上に大変なものでした。
ツタは小さな棘を持ち、一本の根から何本も枝分かれして7~8メートル程伸びており、引っ張って取り除くのに苦労しました。
さらに茶の木自体も大きく成長しており、畑の中へ入り込むのも一苦労でした。
それでも参加者全員で協力し合い、手で一本一本ツタを引き抜いていきました。
午前中から開始した作業は夕方まで続き、こまめに休憩を入れながら全部のツタを取り除くことを目標に取り組みました。
時間の経過とともに、積み上げられたツタの山はどんどん大きくなり、その一方で少しずつ茶の木の姿が見えてきました。
そして夕方を迎える頃、ようやく全てのツタを取り除くことができました。
作業前の写真と見比べると、その変化は一目で分かります。到着したときにはツタに隠れていた茶畑が、青々とした茶の木の姿を取り戻し、まるで畑が再び息を吹き返したかのようでした。
ツタを取り除いた後の茶の木を見ると、新しいお茶の芽がしっかりと芽吹いていました。緑鮮やかで生命力に満ちた新芽は、自然の力強さを改めて感じさせてくれる存在でした。
このような活動は決して華やかなものではなく、地道で根気のいる作業です。しかし、こうして茶畑が再びその美しい姿を見せてくれることで、静岡のお茶やだんだん茶畑の美しさを守り続けることの大切さを実感できます。
これからも「だんだん茶畑」を守り、静岡ならではの豊かな風景とお茶文化を伝えていくために、ボクマチガーディアンズとして活動を続けてまいります。
2025年4月26日(土)だんだん茶畑にて、ネッツトヨタ静岡主催による「新茶摘み体験会」を開催いたしました。
当日はご家族連れを中心に、多くの方にご参加いただき、自然の中で新緑の茶畑を満喫しながら、笑顔溢れるひとときを過ごすことができました。
だんだんと連なる美しい「だんだん茶畑」に到着すると、まず目に飛び込んでくるのは、鮮やかな緑と澄み切った青空のコントラスト。新芽がやわらかく萌えだすこの時期は、茶畑も一年の中で最も美しい季節です。
ご参加の皆さまには、ひとつひとつ丁寧に新芽を摘み取る茶摘み体験に挑戦していただきました。急な斜面に気をつけながら、夢中になって摘み取る子どもたちの姿や、ご家族で協力しながら楽しそうに作業する光景が、あちこちで見られました。
また、参加された皆さまからは、
「初めての茶摘み体験で楽しかった!」
「子どもと一緒に貴重な体験ができました」
「自然の中で心も体もリフレッシュできた」
といった嬉しい声をたくさんいただきました。
茶摘みを楽しんだ後は、赤い和傘の下でひと休み。この日味わっていただいたのは、参加者の皆さまが自ら摘み取った新茶です。
摘みたての新鮮な茶葉で淹れたお茶は、格別の香りと味わい。そこに、色とりどりの美しい和菓子が添えられ、贅沢な「お茶時間」を楽しんでいただきました。
柔らかな甘さの和菓子と、ふくよかな新茶の香りが口いっぱいに広がり、自然の中で味わう至福のひとときに、皆さまの表情も一層ほころびました。
自然の中で思いきり遊び、学び、味わうことで、子どもたちも大人たちも、心からリフレッシュしていただけた一日になったのではないでしょうか。
今回の「新茶摘み体験会」は、地域資源である足久保の茶畑を知っていただき、自然の中でお茶を味わいながら、静岡が誇るお茶に触れる貴重な機会となりました。ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!
ネッツトヨタ静岡は、これからも地域の魅力を皆さまと一緒に再発見し、静岡をもっともっと元気に、笑顔あふれる街にしていくための活動を続けてまいります。
僕らの街 ”静岡” を皆さんと一緒に優しく守る「ネッツトヨタ静岡の活動」のこと。
・僕らの街を元気にしたい!
・僕らの街を守りたい!
・僕らの街を好きで溢れる街にしたい!
僕らの街 ”静岡” が これからもずっと豊かな自然と魅力いっぱいの街として、次の世代、そのまた次の世代へ続いていくよう、ネッツトヨタ静岡は皆様と共に取り組んでまいります。
>>>> ネッツトヨタ静岡の【ボクマチガーディアンズの取組み】とは?