4月21日(日)、エスパルス三保グラウンド横のエスパルスドリームガーデンで「しずおか校庭芝生化応援団」が主催する「芝生ポット苗作り」にネッツトヨタ静岡の社員有志で参加いたしました。
このポット苗は、エスパルスの練習場の整備の際に出る芝生の株を、専用のシートに植えて芝生の苗を作るものです。
「しずおか校庭芝生化応援団」の活動の目的は、県内の校庭や園庭の芝生化に取り組むもので、芝生化により地表面温度の上昇や照り返しの軽減。生徒や園児の運動意欲の増進やケガの軽減。緑化面の増加による砂埃の抑制や美景による癒し効果が図られることです。
ネッツトヨタ静岡では、地域貢献を目的としたボクマチガーディアンズの取組みの一貫として、今回は清水店の社員、本社の社員、新入社員の計18名で参加させていただきました。
当日は雨天も心配されてましたが少し汗ばむくらいの陽気の中、グラウンドキーパーズの皆さまを中心に企業参加者の皆さん、静岡大学サッカー部の皆さんなど100名以上の方が参加いただいておりました。
このポット苗が育成した後は、芝生化を希望されている各施設に植え付けをされることになっておりますので、その際にも植え付けの作業のお手伝いができればと思っております!
芝生の校庭や園庭で元気に遊ぶ子供の姿を想像すると嬉しくなりますね!
僕らの街 ”静岡” を皆さんと一緒に優しく守る「ネッツトヨタ静岡の活動」のこと。
・僕らの街を元気にしたい!
・僕らの街を守りたい!
・僕らの街を好きで溢れる街にしたい!
僕らの街 ”静岡” が これからもずっと豊かな自然と魅力いっぱいの街として、次の世代、そのまた次の世代へ続いていくよう、ネッツトヨタ静岡は皆様と共に取り組んでまいります。
>>>> ネッツトヨタ静岡の【ボクマチガーディアンズの取組み】とは?