東伊豆町 稲取にある多世代交流拠点施設「よりみち135」にて、4月に作ったポット苗の植え付けを行いました。
沢山のポット苗をしずおか校庭芝生化応援団の皆様、多世代交流拠点施設の皆様、町長や町の皆様とお子様、ネッツトヨタ静岡の社員6名で協力して植えました。

梅雨に入り、天気が心配でしたが、一日曇りの予定です。気温も涼しく、一安心。10:00からポット苗の植え付けがスタートしました。

あらかじめ、植え付けを行うところに目印がつけてあります。十字に交わっているところに、苗を植えます。

しずおか校庭芝生化応援団の団員から、穴のあけ方を教わります。

早速、穴あけスタートです。穴の大きさはこぶし一個分が目安です。

土が柔らかいところは、掘りやすいですが、木の下の近くには強く太く根付いた根っこが邪魔しており、掘り進められません。根っこがある部分は避けて穴を掘っていきます。さらに大小さまざまな石も沢山出てきます。最終的には、石の山が出来るくらい集まりました。

大きな石が出てきます!

子供たちも「ココほれワンワン!」と言いながら元気に掘り進めて、一時間以上かけて全ての場所に穴をあけ終わりました。

やっと、穴をあけたところに苗を植えます。私たちが作ったポット苗はこの中にあるかな?と成長した苗をみて嬉しく思いました。苗の成長を実感します。

4月にポット苗を作ったときはこんなに↑小さかった苗が大きくなりました。

入れ物から外すのですが、しっかりと根が張っているため、なかなか取れません。コツは、入れ物の底をぎゅっとつまんで、入れ物から土を離してあげることだそうです。実際にやってみると、苦戦しながらも外すことが出来ました。

入れ物から外したら、苗を一つ一つ引きはがします。これもなかなか取れません。力加減を間違えると周りに土が飛び散ります。私は一生懸命になるあまり、2回ほど顔にかかりました。苗たちよ、立派に育ってくれて嬉しいぞ。

肥料と土を混ぜながら、苗を植え付けていきます。芝が全部埋まらないように調整しながらです。

最後に、足で踏んで土を固めます。芝まで踏みつけるように教えてもらったけれど、抵抗感があります。でもよく考えると、芝生になったら沢山踏みつけられるものね、、、。

さらに1時間かけて、全面に植え付けていきました。そしてついに完成です。

大人たちが植え付けをする中、子供たちは未完成のミカン本棚に色塗りをしていきます。みんな上手に、一生懸命色塗りをしていました。洋服や髪の毛に色がついてしまって、お父さんお母さんが苦笑いしている場面もありました。のびのびと色々な体験ができるのは良い機会ですね。とてもかわいい光景でした。

皆さん凄くいい笑顔です。しずおか校庭芝生化応援団の皆様、多世代交流拠点施設の皆様、町長や町の皆様とお子様、お疲れ様でした。

10月頃には、前面が芝で覆われる予定です。芝生の上で子供たちがサッカーや追いかけっこをしている光景を想像して、今後が楽しみです。しっかりと育ってくれるよう願っています。
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