静岡の海へ鯛の稚魚放流プロジェクト始動!

2021.07.16

あなたの1台が僕らの海を守ります!

7月~9月の企画として新型アクア&ヤリスご成約1台につき、真鯛の稚魚100匹を来年夏、お客様に代わってネッツ静岡が駿河湾に放流します!

鯛の稚魚について

現在、県内海域のマダイ資源を増やすために、漁協、遊漁船業者、県・市ならびに静岡県漁業振興基金が協力して、毎年100万尾規模の種苗(稚魚)放流を続けています。その結果、海にいるマダイの約30%は放流魚となり、県内で漁業者と遊漁者が獲るマダイの量は400トン程度まで増えています。このうち、漁業者の獲るマダイ漁獲量は近年100トン前後ですが、遊漁者が釣る量はその3倍前後に達しているいわれています。末永くマダイ釣りを楽しんでいただくために、ネッツ静岡はこの事業に協力していきます。
静岡県漁業振興基金についてhttp://www.so-gskikin.jp/

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